コーヒーのフィルターを新しく買ったら色んな発見があったのでそのことについて書いていきたい。あ、でもあくまで個人の感想です。
コーヒーが好き
コーヒーを飲むのが好きで、近所のコーヒー豆やさんに行っては店主に色々と教えてもらいながら毎朝豆を挽いて淹れている。
r.gnavi.co.jpここの店主さんはいろんな質問にとても丁寧に答えてくれるし、生豆からその場で焙煎していただけるので、常に焙煎したてのコーヒーを自宅で飲めるのでとてもいい。
コーヒーミルは以前は回転歯式のものを使っていたのだが、
スイッチを押している時間で引き具合を調整するしかないので、豆の状態やその日の加減によって豆の挽き具合がぜんぜん違ってムラがあるし、挽いたあとの豆も粒の大きさにムラがあって気になっていた。その話を店主に相談したらこれをおすすめされたので、素直な性格の私はほいほいと購入。
新しい金色のコーヒーフィルターを買ってみた
これで豆の挽き具合も設定通り一定になったし、と思ってしばらく過ごしていたのだが、最近 Youtube でよく観ているコーヒーのチャンネルで紹介されていたフィルターが目に止まってしまった。
【コーヒーと暮らしの日常】Coresのミル コーングラインダー C330|お気に入りレシピのカステラ|Cores Coffee Grinder/VLOG
ミルも素敵だが、ゴールドフィルターはもっと素敵。このチャンネルはコーヒーにまつわることが淡々と綴られていて、BGV的に流してたりもするお気に入り。
先ほどの動画で紹介されていたのは一杯用のフィルターだけれど、私は朝に数杯ぶん淹れて魔法瓶に入れて持ち歩いたりもするので、ちょっと大きめのこれを購入した。
金色だからって恐れるなかれ、実にリーズナブルで3,000円台で購入できる。
Coresは他にもコーヒー用品をいろいろと扱っているのでぜひチェックしてみて欲しい。
開封してみる
アマゾンで購入したのでもちろんこの箱で届く。
箱はちょっとおしゃれな電化製品のような感じ。ねこも興味津々だ。
サイトの雰囲気とはちょっと違うなあ。
開けると取扱説明書が一枚。
中身を取り出すと、フィルター本体とホルダーがお目見え。
じゃん。なんと美しい…。ねこは箱のほうがすき。
ロゴもあしらわれているけどわりと控えめ。
メッシュがすごく細かくてきれい。
コーヒーサーバーに載せてみてもなかなかいい存在感。
いつもの感じで30gの豆を挽いて淹れてみる。
蒸らして。
落とす。
ここから先は淹れたコーヒーの写真も撮らずに飲んでしまった。
購入してから何度か使って同じ豆でペーパーと比較したりしてみたので、よい点と気になる点をまとめてみた。
よい点
カッコいい
とにかく見た目が金色でカッコいい。細かなメッシュになっているからなのか、いやらしくギラギラした感じもなく、とても控えめで品がよく見えるのが気に入っている。
ペーパーフィルターが必要ない
コーヒーを淹れるための消耗品として必要だったペーパーフィルターが必要なくなるので、そのぶんのゴミは減らすことができる。よくペーパーフィルターを買い忘れて切らしてしまうことがあるのでこれはありがたい。
ペーパーフィルターとは違う味わいが体験できる
ペーパーフィルターに吸着されてしまうオイルまで抽出されるのでその味わいも加わってふくよかな味わいに感じる。ただ、さらっと抽出されてくるので普段ペーパーでゆっくり落とす時とはだいぶ出てくるものが違いそうだ。同じ豆でも違う表情が見えるのがとても面白い。
気になる点
微粉がおちる
金属のメッシュは細かいとはいえ、豆を挽いた時に出てしまう微粉は通り抜けてしまう。
最初にマメをフィルターに入れる時にすこし揺すって余計な微粉は捨てるようにしているのだが、それでも抽出したコーヒーには微粉がそれなりに混じってくる。
ペーパーフィルターで落としたものとはまた違う味わいとして楽しむことはできるが、粉っぽく感じて気になる人はいるかもしれない。
豆を捨てるのどうする?
さてコーヒーも美味しくいただいて後片付けする際に、豆をどうやって捨てるか、というのが問題だ。ゴミ箱にバサッと捨ててもいいのだが、我が家のゴミ箱の蓋は中身が増えてくるとそんなに大きな口が開かないので、キッチンペーパーを敷いて、そこに豆をひっくり返して包んで捨てている。そう、せっかくペーパーフィルターのゴミを減らしても、キッチンペーパーのゴミが増えてしまっているのだ…。
容器にあけて乾燥させて消臭剤代わりに使えなくもないが、毎日発生する豆を全部消臭剤にしていくわけにもいかないので、いまのところもったいないけどこのやり方にしている。
使い分けるのが楽しい
さっきも書いたとおり、同じ豆でも違う味わいのコーヒーになるので、一日おきくらいに今日はペーパー、今日はゴールド、と使い分けて楽しんでいる。豆の挽き方も変えてみたりして、どう淹れたら美味しくいただけるかを試行錯誤するのがとても楽しくなってきたところだ。
これ、まずいなあと思うのが、コーヒー機材の沼にハマってしまう可能性があることだ。キッチンの収納も限られているのでそうはなるまいと一生懸命我慢をしているところだ。